2012/10/13 埼玉西武ライオンズ-福岡ソフトバンクホークス クライマックスシリーズ1回戦 観戦記 [ ・ プロ野球1軍]
クライマックスシリーズ3連戦を観戦してまいりました。
まずはその1日目。
この日は、1塁側からの観戦でした。
4年前まではライオンズも1塁側だったはずなのになかなか新鮮。
この日のスタメン。
ライオンズは牧田が先発。
ソフトバンクは摂津が先発。
2回表に1アウト1,3塁のピンチを迎え、今宮にスクイズを決められて1点を先制されます。
そして、3回には本多に3塁打を打たれ、長谷川は抑えたが、内川にタイムリーを打たれ、1点を
追加されます。
そのあとは両チームチャンスもなく、膠着状態が続きます。
そして、9回裏にライオンズがノーアウト満塁という絶好のサヨナラのチャンスをつくりますが、
カーターの内野ゴロの間に1点を返したのみでした。
ということで結果。
2-1でソフトバンクの勝利!
やはり最多勝投手の摂津だけあって、全然手が出ませんでしたね。
変わったファルケンボーグを打ったりフォアボールを出したりで、
4月の逆転劇の再現か?と思いましたが、満塁で森福に変えられて、1点のみに抑えられました。
まあ、前半でチャンスを全く作れなかったのが痛かったかな、と思います。
牧田も2,3回の失点以外はピンチをつくらなかったし、よかったのではないでしょうか。
王手をかけられた試合となりました。
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この日は、1塁側からの観戦でした。
4年前まではライオンズも1塁側だったはずなのになかなか新鮮。
この日のスタメン。
ライオンズは牧田が先発。
ソフトバンクは摂津が先発。
2回表に1アウト1,3塁のピンチを迎え、今宮にスクイズを決められて1点を先制されます。
そして、3回には本多に3塁打を打たれ、長谷川は抑えたが、内川にタイムリーを打たれ、1点を
追加されます。
そのあとは両チームチャンスもなく、膠着状態が続きます。
そして、9回裏にライオンズがノーアウト満塁という絶好のサヨナラのチャンスをつくりますが、
カーターの内野ゴロの間に1点を返したのみでした。
ということで結果。
2-1でソフトバンクの勝利!
やはり最多勝投手の摂津だけあって、全然手が出ませんでしたね。
変わったファルケンボーグを打ったりフォアボールを出したりで、
4月の逆転劇の再現か?と思いましたが、満塁で森福に変えられて、1点のみに抑えられました。
まあ、前半でチャンスを全く作れなかったのが痛かったかな、と思います。
牧田も2,3回の失点以外はピンチをつくらなかったし、よかったのではないでしょうか。
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